共感覚ってやつらしい?

小さい頃から音を聴いたり文字を見たりすると同時に色を感じることが多かった。 一応軽く調べると共感覚ってやつらしいけど、あんまり詳しくはわかってない。 全てが感覚だから言語化するのが難しいけど、頑張って書いてみる。

  • 単音
    ピアノとかで単音を聴いたり、単音を頭の中で鳴らしてイメージすると色を感じる。 正確には色以外のものも感じてるんだけど、上手く言葉で表せない。 これについて調べてみると、共感覚を持つほとんどの人が似たような色を感じているらしく、私もだいたいそれと一致していた。
    はっきりと対応しているわけではないが、書き出してみるとだいたいこんな感じ。
    ※一応わかりやすくドレミ表記を使うけど、ド=Cとして見てね
    ド:原色寄りの赤、ちょっとピンク寄りの赤など
    ド♯/レ♭:赤黒い赤
    レ:緑色
    レ♯/ミ♭:暗めのオレンジ色
    ミ:ちょっとオレンジ寄りな黄色
    ファ:明るめのオレンジ色、明るめの薄茶色など
    ファ♯/ソ♭:暗めの水色
    ソ:明るい水色
    ソ♯/ラ♭:暗めの青色
    ラ:明るい青色
    ラ♯/シ♭:黒色、濃い紫色
    シ:白色、薄い紫色など
    並べてみるとわかるけどだいたいは七色に対応しており、一般的にもこう感じる人が多いらしい。 白鍵が明るめの色なのに対して黒鍵はやや暗めで、黒鍵に関しては全体的に金属のように光沢があるように感じる。
  • 和音/コード
    単音ではなくこれがコードになると、単色と言うよりは景色に近いものを感じるようになる。 だいたいはそのコードが使われることが多い曲に関連する風景がほとんどなので、そこら辺から頭の中で紐づけられ得るのかな~って感じ。 だから、曲のキーが変わると感じる印象もがらりと変わってしまう。
    言語化できそうなものを挙げるとこんな感じ
    C#m/Dbm:絶望的な状況や、恐怖を煽るような感じに聞こえる。ホラゲーのBGMとかでもよく使われてると思う。
    F#m/Gbm:荒廃した世界や、廃墟を連想する。絶望というよりは空っぽに近い感じがする。
    G#/Ab:感動系のシーンやエンディングに合いそうな音。もともとそうじゃない曲でも、このキーに変えるだけで感動的な曲に聞こえるようになる気がする。
  • 音色
    これは今はほとんどなくなってしまったもので、小さい頃に家にあったキーボードで特定の楽器の音色を聴くとそれに対応した景色のようなものを感じていた。 小さい頃は楽器なんてほとんど知らなかったのでそれらの音色を景色が紐づいていたが、今はほとんど楽器を知っているので、そういう景色ではなくちゃんと楽器が頭の中で紐づけられるようになった。
    思い出せる範囲で書いてみる。
    アコギ/エレキ:アコギは青色の顔をした人が唇を振動させて音を鳴らしているようなイメージを持っていた。エレキになるとその人がマスクをつけた状態で鳴らしているように感じていたが、多分音がこもって聞こえていたからそう感じてたのかな~。
    シロフォン:茶色の猫が頭の中に出てきてた。今考えてもなんで猫だったのかは謎。
    クラリネット:薄い赤茶色っぽくてぬめぬめしたでかいベルみたいなものをイメージしていた。ちょっと気持ち悪く感じてた気がする。
    チューブベル:流石にこれはベルを想像できていたが、色は何故か灰色だった。
    トランペット:一定間隔でうなるような音をしていたからか、波形のようでもあり、太くなったり細くなったりする横棒のようなものを感じていた。色は何故か緑色だった。
    オルガン:パペットマペットだっけ?昔テレビでよく見かけてた両手に人形付けていろいろやってた人。何故かあれが頭に思い浮かんでいた。本当に何で???
    こんなところかな~。このキーボードは新しいキーボードを買ったときに捨てちゃったんだけど、ちょっと後悔してる。またいつか聞いてみたいけどね~。
    ちなみにこのキーボードには唯一デモ曲が1曲だけ入っていて、「渚のアデリーヌ」という曲だった。 その曲の音色、弾き方を頼りにいろいろ調べた結果、Casioの「CT-615」という機種であることを特定した。

文字

あらゆる文字に対して、その文字を頭の中で想像すると同時に色を感じることが多い。 これに関しては小さい頃に各文字の一覧表を見た時にその色がついていたりしたんだろうな~って思ってる。
あ行:赤、か行:オレンジ、さ行:黄色、た行:黄緑、な行:緑
A:赤、B:青、C:黄色、D:ピンク、E:オレンジ、F:黄緑、G:黄色、H:黄緑、I:赤、J:青紫、K:オレンジ
ただ、これ以外にも漢字に対しても色を感じることが多く、これに関しては一覧表とかではなく、その漢字が指すもの2関する色が対応している気がする。
色の漢字はそのままそれぞれの色で、他には草:黄緑、木:茶色、紙:白と言った感じ。
あと、物心ついたときに一番漢字に触れたのがモンハンだったため、そこでアイテムの名前として出てきた感じはそのアイテムの色と紐づいてることが多い。
回復:緑、毒:紫、攻:赤、守:オレンジ、罠:紫、走:黄色、みたいな感じで。
ただこれらの文字に対する色の感じ方は音よりは弱く、別に文字を見た時にその色に見えるとかではないため、頻繁に感じることは少ない。 漢字とかに対して違う色を塗られると混乱するという話もあるらしいけど、流石に私はそんなことはない。

日常生活に支障はある?

今のところこういうので困ったことはない。 役に立つこともほとんどないけど、音や文字に対して色を決めようとしたときにあんまり悩まないくらい?